申込みから融資、返済の流れ

申込みから融資、返済の流れ(契約前に準備するものなども)

銀行カードローン利用の流れ【申込みから融資・返済まで】

銀行のカードローンというと、「手続きが面倒」「敷居が高い」と思われがちですが、実は手続きは意外と簡単です。申し込みに必要なのは、運転免許証くらいです。

審査に通れば、銀行やコンビニのATMから手軽にお金を借りたり、返済したりできます。 銀行カードローンの申し込みから返済までの流れを紹介します。


事前の準備

銀行カードローンを申し込む際に準備しなければならないのは、運転免許証などの身分証明書です。印鑑は不要です。

100万円を超える借入を申し込む場合は、収入(年収)が確認できる書類が必要になります。

身分証明書の例 収入を証明する書類の例
運転免許証 源泉徴収票
個人番号カード 住民税決定通知書
パスポート 納税証明書

申し込み

銀行カードローンの申し込みには、いくつかの方法があります。最も一般的なのが、銀行の支店窓口やインターネットでの申し込みです。

銀行の支店窓口

初めて銀行カードローンを利用する場合、支店の窓口での申し込みが便利です。カードローンの利用方法などについて分からないことを気軽に相談できるからです。ただ、りそな銀行のように支店窓口での申し込みを受け付けていない銀行もあります。また、ネット専用銀行は通常、窓口での申し込みができません。

インターネット

銀行カードローンは、ネットで簡単に申し込めます。パソコンや携帯電話、スマートフォンでフォームに記入し、送信するだけ。身分証明書は、コピーしたものを郵送かFAXで送ります。収入証明書については原本の提出が必要になる銀行もあります。ネットで申し込むと、審査が終わるまでのスピードが速いといわれています。

郵送

銀行カードローンは、郵送での申し込みも可能です。銀行の支店などに置いてある申込書に記入し、必要書類とともに投函します。

申込書の記入

銀行カードローンの申請には、必ず申込書への記入が必要となります。申込書はとてもシンプルです。住所、氏名、生年月日などの個人情報に加えて、勤務先の社名や連絡先などを記載します。

現在の年収や勤続年数、ローンの借入状況などの記入欄もあります。希望の借入限度額も、申込書に記入します。


審査

カードローンの申し込みが完了すれば、あとは審査の結果を待つのみです。 結果が出るまでには、短いと申し込みから30分、長くて10日程度かかります。

審査の状況次第では、追加で書類の提出を求められることがあります。 銀行によっては、申し込み内容について電話で問い合わせしてくることもあります。


審査結果の通知

審査の結果については、銀行から電話またはメールで連絡があります。 審査に通った場合は、借入限度額や利率も同時に通知されます。


カードの受け取り

審査通過後、ローン専用カードを郵送で受け取ります。 銀行によっては、普通預金のキャッシュカードとの一体型を発行するところもあります。 審査終了から自宅にカードが届くまでには、1週間~10日程度かかります。


融資

さて、いよいよお金を借りる段階です。借りるといっても、現金を窓口で受け取るのではなく、ローン専用カードを持って銀行やコンビニに行き、ATMからお金を引き出すのが一般的です。借入限度額の範囲内でいくらでも引き出すことができます。

ATMを利用する方法以外に、普通預金口座に借入金を振り込んでもらう方法もあります。


返済

銀行カードローンは、契約の際に毎月の「返済期日」が設定されます。 この期日までに、借入残額に応じた返済額(約定返済額)を支払います。

返済方法は、ATMでの払い込みや預金口座からの引き落としなどです。 期日まで返済しなかった場合は、延滞金が課されます。

約定返済額を上回る金額を前倒しで返して、利息負担を減らすこともできます。



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